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造園工事で独立する方法

こんにちは!大阪市住之江区を本拠地とし、大阪府近郊で外構・エクステリア・土木・造園工事を手がけている株式会社植音です。
読者の方のなかには、独立を視野に入れている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、造園工事で独立する方法をご紹介します。
ぜひ、参考にしてください。

独立するまでの流れ

まず営業方針を固めましょう。
造園工事の仕事の幅は大きく、個人の庭から公共工事までさまざまです。
どのような仕事を請け負っていくのか、しっかりと方針を固めましょう。
次に道具の置き場やゴミの保管場所を確保します。
造園工事は使う道具の種類が多く、また刈り取った草木などのゴミの保管場所を開業前に用意しなくてはなりません。
必要な道具などが揃ったら、開業届を役所に提出しましょう。

大切なことは技術だけではない

造園工事に従事していれば、庭師として仕事を請けることが可能です。
資格がなくても仕事のできる職業ですが、技術を証明するためにも、造園技師や造園施工管理技術検定試験などの資格の取得をおすすめします。
ただ覚えておいて欲しいことがあります。
資格で技術が証明されているからといって、仕事が舞い込んでくるわけではありません。
独立したあとは、顧客の新規開拓が必要です。
もちろん造園工事をするうえで技術は必須ですが、自分で仕事をとる集客技術も非常に大切なのです。

植音へご相談ください!

植音では昭和34年の創業以来、造園工事以外に、外構・エクステリア工事・土木工事など、小規模な案件から公共事業のような大規模な案件まで請け負っております。
ガーデニングなどのお悩みにも喜んで対応いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
資格を保有するベテランスタッフが、お客様にご満足いただける庭づくりをお手伝いします。

【求人】植音では新規スタッフを募集中!

弊社は現在、造園工事や外構・エクステリア工事の施工スタッフを積極的に募集中です。
造園施工管理技士や土木施工管理技士など、関連する資格をおもちの方は優遇します。
未経験の方でもやる気があり、造園のエキスパートとして活躍したい方は大歓迎です。
皆様が働きやすい環境ですので、ぜひ植音で一緒に働きませんか?
たくさんのご応募をお待ちしております!
お気軽に採用情報からご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。